その他

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今日は何でだか
「モヤシの癖に生意気だぞ」
という神田のセリフが思いついたら、頭から離れなくなったんで、ドラえもんでDグレ。

のび太・アレン ジャイアン・神田はいいとして、 スネ夫のラビはジャイアンの腰巾着どころか、二人に油を注ぎ、火事場見物に回るだろうし、しずか・リナリーはそれなりに心配してくれるだろうが、すぐお風呂に入ってしまうだろう。

肝心なドラえもん・クロスはガキのケンカを無視する上、アレンが泣きついても助けてはくれなさそうだし、四次元ポケットからは、ワインとかワインとか煙草しか出ないので、いても役には立ってくれないのだった。

むしろ、のび太アレンがヤラれっ放しでないほのぼの痴話喧嘩マンガ。

神田ジャイアンはすぐ六幻を抜いてしまう乱暴者でピッタリやと思うんですが。(凄い音痴だったりして)

 

(12/5)
ララちゃんはギャルゲー「To Heart」のマルチとか、包帯陵辱メイド系とか、一歩間違うと非常にヤバいキャラですが、相手がグゾルだから少年漫画で成立しちゃうんですね。凄いですね。
でも、19世紀でなければマテールも世界遺産なのにねぇ。
寺尾 聰のナレーションで紹介されちゃうのね、惜しかったね、ララ。


(2/23)
マナアレのことを考えると、マナがどのようにして死んだのか考えざるを得ないのだが、老衰は論外!として、ここはやはり病死が定番なんだろう。他は凍死、溺死あたりが望ましい。焼死は状況次第で使える。

しかし、うちのマナはちょっとすっとこどっこいな野郎だから

「わー、暴れ馬だー!」「きゃー、うちの子供がー!」とか
「わー、暴れ機関車だー!」「きゃー、うちの子供がー!」とか
「わー、暴れボーボボだー!」「きゃー、うちの子供がー!」

の、可能性も捨てきれない。

因みにこれが神田の場合、彼は大変丈夫なので安心して見ていられる(…おい)

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